ぶっ飛んだ価格を付ける担当者はデキる

 

こんにちは。

元ドンキホーテ伝説のトッププレイヤーって
自分で言っちゃっている、

 

ウカノリュウです。

=======================

ドンキ売場のポイントとは

=======================

 

今でも、売場を作らせたら、
誰にも負ける気がしません。

 

ドンキの売場を見ると、その担当者のレベルや、
値段の
付け方や考え方がわかります。

 

10メートル先からエンド※を見るだけで、
その担当の経験値や
力量がほぼわかります。

※(通路側にメイン展開されている場所)

 

基本的に、処分品は値段を大きく下げて、
早く売り切る人の方が
レベル高いです。

 

理由はこうです。

 

例えばワゴンに全然売れない、
「しょうゆ」があったとします。

 

売れて週に1本くらいで、
在庫は50本ある。

 

仕入が150円、価格を200円として
売れれば「50円の利益」がでます。

 

OKですか?

 

このしょうゆ、
1本売れれば50円の利益です。

 

でも、ひと月で4本しか売れないので、
利益は200円にしかなりません。

 

ここで担当者は値下げを検討しますが、

 

初心者は少しでも利益を残したいと、
「20%offの160円!」とかにします。

 

これは、全然ダメ。

 

週に1本しか売れないものは、
20%offにしたところで、
週2本しか売れません。

 

 

20%offの場合、

ワゴンのしょうゆは

数は、2倍売れました。
売上は、1.6倍になりました。

 

しかし利益は、

40%に落ちました。

 

ワゴン全体で、
利益が下がってしまいました。

 

重要なのは、利益です。

 

僕なら、50円で売ります。

 

しょうゆ50円。
インパクトありますね。

 

このくらいになると、
1日で全部売れます。

 

ただ、大赤字ですね。

 

マイナス100円×在庫の20本で
2000円の赤字が出てしまいました。

 

全然OKです。

 

売り切れば、スペースができます。

 

空いたスペースにネスカフェの
ゴールドブレンドを特売します。

 

仕入400円、税抜き価格500円で売ります。

 

今度は、1本で利益は100円です。

 

1日1本売れました。
30日で、3000円利益がでました。

 

しょうゆのマイナス2000円を差し引いても、
ワゴンは1000円の
利益が残りました。

 

元々の商品は、1ヵ月200円の利益。

 

結果として、赤字を出した事により
800円の利益を生み出したのです。

 

つまり、売れない物を一秒でも早くなくし、
売れるものを一秒でも
早く売った方が利益が残るのです

 

※今回はわかりやすい数字で示しましたが、
通常はワゴンだけでも数万から数十万の利益が変わってきます。

 

優秀な担当者はそれがわかっているので、定期的にその店舗へ
行くと、また新たに大幅に値下げをしたものがあったりします。

 

また、そこまで値段を下げられるという事は、
ある程度権限がある
担当者ということになります。

 

つまり、
交渉の余地があります。

 

お店がいらないもの(早急に処分したいもの)に関しては、
「全部買うからいくらにして」は、通用します。

 

そのような店舗を見つけて、交渉してみましょう。

 

売り切り方で担当レベルがわかる。
※あくまでひとつの目安ですが。

 

ウカノ_リュウの
「稼ぎ力」がつくメルマガ

 

↓こちらをクリックしていただけると涙が出るほどうれしいです。


せどりランキング
にほんブログ村 小遣いブログ せどりへ
にほんブログ村